神社での蒙刻教室

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元々中国から伝わった印鑑ですが、以外にも、はんこと京都には深いつながりがあります。
10月1日は印章の日とされていますが、その日を記念して、だいたい9月の最終日曜日に京都でお祭が行われます。
その名も「印章祈願祭」。
京都の中でも由緒正しい、下賀茂神社で京都印章業協同組合が主催して、この祭は行われます。

主に、役目を終えたはんこを集め、祈祷して、神社に奉納するお祭りです。
日本には物に神様が宿ると言う考え方が今も残っていて、折れた針をお豆腐に刺して供養する針供養や、使わなくなった人形を神社に奉納する人形供養など、長年愛用したものを供養する風習が残っています。
日本のすばらしい文化のひとつですね。

特にはんこは当人に成り代わって、書類上で役割を果たしてくれていたものですから、使い終わったとは言え、自分の代わりだったものをただゴミ箱に捨てるのは忍びない気がします。
自分のはんこを供養したい人は、当日直接印章祈願祭に持っていくか、はんこを売っているお店がまとめて預かって、供養してくれるところもあるようです。

下賀茂神社といえば、葵祭が行われる神社としてとても有名な神社です。
なぜこの神社で印章祈願祭が行われるのかというと、下賀茂神社にある印璽社、印納社は印章、つまりはんこと契約を司る神様なので、この祭が下賀茂神社で行われるようになりました。
当日、神社では、蒙刻教室なども行われて、はんこにふれあうイベントや、平安時代を思わせる舞の奉納なども行われるようです。

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